2012年12月24日月曜日

メリークリスマス

ヘイヘイヘイ! チキンライス食べてるか〜い?

 おっす!藤ちゃんだよ! こういう、時事ネタをコツコツと書くことがブログアクセスアップの秘訣だね。

 どどいつも、ここいつもクリスマス、クリスマス。言ってるけれど。

  「お前ら?どんだけ、クリスマス知ってんじゃい!」 

と、藤ちゃんは問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

 まずね。大きな誤解


新約聖書には、イエスの誕生日を特定する記述は無い。 イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、 —マタイによる福音書第2章第1節(口語訳聖書) 恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生まれになった。このかたこそ主なるキリストである。 —ルカによる福音書第2章第10節 - 11節(口語訳聖書) キリスト教においてもクリスマスは「降誕[6]を記念する祭日」[3]と位置づけられており、「救世主イエス・キリストの誕生日」と考えられているわけでは無い。イエス・キリストが降誕した日がいつにあたるのかについては、古代からキリスト教内でも様々な説があった(例えば3世紀の初め頃には、アレクサンドリアのクレメンスは5月20日と推測していた)[3]。 
wikipedia



 誕生日じゃない! 



 続いて表記 


英語「Christmas」は、ややくだけた略記として「Xmas」または「X-mas」があり、英語圏のスタイルガイドでは推奨されていないものの[10]、印刷物によく見られる。これはギリシア語「Χριστος (Christos)」の頭文字である「Χ(カイ、キー)、またはそれと形が同じラテン文字「X(エックス)」を Christ の省略形として用いたもので、古くは中英語に、Χρēs masse の表記が見られるという[9]。他にアポストロフィを付けた「X'mas」[11]、「Christ」の末字「t」を添えた「Xtmas」[12]や「Xtmas」、Χριστοςの頭二文字をラテン文字に置き換えた「Xpmas」などがあったが、「Xtmas」は稀、それ他は極めて稀である。 日本・台湾・東南アジアの一部では、X'masの表記が利用されている。前述のように英語圏にもこの略記が見られないわけではないが、Xがキリストを表し、Xの後ろに何かが省略されているわけではないのでアポストロフィを付けるのは誤りであるとされたり、あるいは、現代の英語圏で使用が少ないため誤用とされたりすることがしばしば見受けられ、Engrishの代表とされることがある[13][14]。なお、日本では「Xマス」とも略記する。 


 アポストなんちゃらはいらない!

 今日は、この二つだけ覚えてくれ!



 じゃあの!

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